勝負所で力を出す!私の人生を変えたあがり症改善の仕方をあなたに教えます!
みなさん初めまして!
今日からブログを始める
現役理系大学生、アユムです。
このブログでは私がプレゼンや面接のときに
「準備したのに話せない、、、なに話すんだっけ(汗)」
「みんなこっち見てる、、、うまくできない(泣)」
といった
・人前に立つことを苦に感じている人
・大勢の前で成功した経験がない人
に対し、私が行った
・あがり症であることをプラスに変える、㊙メンタルテクニック
・実は単純、上手いプレゼンテーションの仕方
などをupしていきます!
このブログは
特に自分と同じような大学生に見てほしいです。
私は大学生になって、感じることがありました。
「大学生、プレゼンとか発表とか多すぎじゃない?」
1週間に2,3個のプレゼンを抱えた時期もありました。
もともと人前、ましてや大勢の前で話すのが苦手な私にとって
もちろん一大事件です。
しかし、プレゼンの期日は待ってくれないので「俺ならできる」と意気込んで、向かいました。
当然、、、、、、、、、
失敗です。。。。。
準備に時間をかけたのに、発表途中で次に何を言うのかわからなくなり、1分ほど止まってしまう。
その結果、用意したカンペを読むだけの幼稚なプレゼンに、、、、
プレゼンが止まってるときの周りの視線と沈黙はまさに生き地獄でしたね。
周りは当たり前のようにプレゼンして終えていく姿がより自分をがっかりさせました。
それから数日たったある日、私の友人が学内生と向けのイベントでゲスト出演するというので冷やかしがてらそのイベントを見に行きました。
そこで見たのは、、、、、
普段自分が接している様子とは違った、自信に満ちた発表をする彼がいました。
「こいつなんでこんなに上手に話せるんだ!?」
あまりのギャップに驚いた私は、ここであることを思いました。。。。。
「こいつに聞けばいいじゃん!」
現状を打開するため、わらにもすがる思いで彼にコツを聞きまくりました。
せっかく思い立ったんだからとそれを意識して、大学生活を送っているうちに
今まで人前でまともに話せない
+
周りの学生や教授から冷たい目を向けられていた私
が
授業発表で教授に褒められる
+
その授業の成績は「優」
と印象が良くなっただけでなく、成績向上にまで繋がったんですよ!
もううれしかったですよ。人前で堂々と話せることで、人生が好転、考え方までポジティブになりました。
私は現在、課題発見解決型のインターンなど、あらゆる場で自信をもって発表することができています。
もっと早く気付いていれば、、、こう思ったことが何度もありました。
だからこそ、このブログを読んでいる大学生の皆さんにも、
人前でうまく話せず悩んで、考え方までネガティブになってほしくないんです。
また、この方法は就活生、社会人など大勢の前で話す機会があるひとなら必ず役に立つ方法なので、そういった方全員に見てほしいです!
今、あがり症または大勢の人の前で緊張してうまく話せない悩みを抱えている人
の支えとなるブログを書いていくので
ぜひ!見ていってください!