そのままでは損!あがり症であることが人生でどれだけ不利か?
こんにちは! アユムです!
今回のテーマは「生涯で不利になるあがり症」についてです。
なぜ 「自分あがり症だけど、直んないしこのままでもいいかな.......」
「ぶっちゃけ直さなくても人生なんとかなる......」
そう思ってる人、危険です!
え、なんで?........
その理由は、、、、、、、
「生涯において人前で話すことを必要とされる回数」
です。
はっきりいって人生で人前で話す回数ってめちゃくちゃ多いです!
・小学校で日直のスピーチ
・中学校で授業内の発表会
・部活動の壮行会、キャプテンの一言
・大学授業発表、研究発表
・社会人新規事業プレゼンテーション
・飲み会幹事
・結婚式スピーチ etc......
数えきれません。たくさんあります。これらは避けられないです。
今挙げた場面だけでも、これらのことがうまくできないってなるとやばい、、、ですよね?
想像してもらったところで「じゃあどうすんだっ?」と思った人!
具体的な方法をお伝えします。
それは、、、、、、、、
「人前で話すとき、架空の一人に話しかけるように話す」
です。
多くの 人の前で話すのが嫌ならその一人に向けて話せばいいんです。
あがり症だった自分でも、めちゃくちゃ仲のいい友達には心置きなく話せました。
そんな感覚でいいんです!
まずは、友達一人に話しかけている自分を想像しましょう。その想像が第一歩です!
最後まで読んでいただきありがとうございました。